今回は今月最初のイラスト紹介!
今回のイラストはあるキャラとあるキャラの妄想娘となっています。
それでは、どうぞ!
#夢絵 【久しぶりの夢娘】窪田愛奈 - ライトニング・トリエのイラスト - pixiv
名前は窪田愛菜。
…はい、ついにやってしまいました…
あげはと修司の夢娘…!
内心、葛藤はありましたよ…
「あげはは誰にも渡したくない」と普段言いながらこう言うキャラを作る事に…!
しかしながら、一方で修司とあげはのカップリングを見たかったのも事実…!
今回の夢娘はそんな複雑な事情が絡んだキャラになります。
(因みにそういった訳な為この子は愛(遊人とあげはの娘)とは違い、並行世界の可能性の一つとなっています。愛菜という名前も愛に似た存在である事を意識して付けました)
性格は修司に似て、クールぶっていますがあげは同様どこか寂しがり屋なところもあり、普段の父親譲りの痛々しい発言もそんな自分の本心を隠したい一心でもある。
また、並行世界における遊人とあげはの娘である愛にはかなり嫌われている。
これは遊人曰く、「愛のなかにある自分の遺伝子が本能的に彼女を敵と認識している」…らしい。
因みにスタイルはあげは同様平均値。
…もう流石に作者も再開する事はないと思うのでぶっちゃけちゃいますが、正直自分はこのシリーズを見ていて最終的にはあげはは修司に告白して終わると完全に思っていましたね。
特にジョウト編は何故かあげはは修司に拘っていたところもあり、そう言う妄想が凄く捗りました。
…勿論、ただ単に負けっ放しなのが癪ってのはあるんでしょうけど、仮にも年頃の男女が未開の地で約一ヶ月旅をし続ければある程度の関係になるのは想像に難くないですからねぇ…自分は正直絶対あの世界線のあげはは修司に対して一定以上の感情を持っていると思っています。
てか自分はジョウト編から見始めたのですが、余りにもジョウト編でのあげはと修司の距離近かったのでカントー編ラストで何かしらの踏み込んだ関係になっていたと思ったら結局途中途中で「あぁ、これあげは、修司の事好きだよなぁ」みたいなシーンはあれど最終的には「ってただ帰るだけなのかーい!」と若干の拍子抜けをしてしまったのは内緒…w(完全に途中の雰囲気が告白とかそう言うのありそうな雰囲気だっただけに余計…w)
このシリーズを見ている内にあげはと修司のカップリング妄想が捗ったのは言うまでもなく、今回愛菜を書いたのはそう言った理由ですね。
…本当この二人のイチャラブ見たいぜ…
とこんな感じですね。いかがだったでしょうか?
…内心は葛藤ありましたけどやはりこの二人のカップリング絵は描きたかっただけに今回描けたのは良かったですね。
あげくぼ…流行れ…!!
今回の更新は以上になります。また何か思いつき次第更新します。では!!
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