─ 収録カードの一部を公開 ─
— 【公式】遊戯王OCG (@YuGiOh_OCG_INFO) 2023年12月7日
◤トーナメントパック 2024 Vol.1◢
▷ ナーガ
▷ 究極封印神エクゾディオス
▷ 沈黙の剣
▷ サイレント・バーニング
収録❗️
2024年1月より配布開始❗️
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「今回は来年のTPの再録カードの感想を語ろうと思うぜ。」
「前者2枚は気になるわね。後で個別で解説するけど、後者2枚が既に判明しているカードから再録理由が分かる分、前者二枚の再録理由が気になるわね。」
「特に一枚目のカードなんて結構使い勝手が難しいし、相性の良いテーマが出るにしてもどんなテーマになるか気になるよね！」
「んじゃ、取りあえずカードを見てみようぜ。」
【ナーガ】
「まず一枚目は特殊な効果を持つ《ナーガ》だぜ。」
「デッキに戻るとデッキからレベル3以下のモンスターを特殊召喚する効果を持つ古いカードね。特殊な効果を持つから使った事はないけど、カード自体は見た事あるって人は多いんじゃない?」
「忘れがちなルールだが、デッキに戻ったカードの効果は使えないからな。《憑依装着》やこの《ナーガ》みたいに例外はあるが、かなり特殊な効果に変わりはないな。」
「確か強制効果だった《デスカリバー・ナイト》も昔はデッキでも効果を使えたけど、今は使えなくなったんだよね?」
「まあ、そもそもコストで強制的にリリースされる《デスカリバー・ナイト》をデッキに戻った状態で効果が発動するって状況自体がレアだろうけど、まあ、色々と問題を解消するためにもそう言う最低はしょうがないよな。」
「それで問題はこのカードが相性良いテーマがどんな感じになるかって事よね。性質を考えるとレベル3以下が主軸でデッキにカードを戻す効果を多く持つ効果が多そうよね。」
「それに加えてもしかしたら爬虫類族である可能性もあるもんね。一体どんな感じになるんだろ?」
「まあ、何にしても再録する以上、相性がいいカードは出そうだし、どんなカードが出るか楽しみだぜ。」
【究極封印神エクゾディオス】
「次はランク10の素材として結構使われる事も多い《エクゾディオス》だぜ。」
「《エクゾディオス》って事は《エクゾディア》関連の強化かしら?前の強化から大分経っているし、まあ、強化のタイミングとしては適切かしらね?」
「しかしな…少し前の【イシズ】の事を考えりゃ、ビートダウン以外のテーマの強化は慎重になって欲しい気持ちがあるな…」
「なんだよねぇ…あげはの言う通り強化自体は文句ないんだけど、【イシズ】のやり過ぎなのを考えると今回もはっちゃけそうだよなぁ…」
「で、でも、公式もイシズさんの強化でやり過ぎたって反省していると思うし、本当に【エクゾディア】の強化だったとしても適度な強化になるんじゃない?」
「本当そう願いたいぜ…」
【沈黙の剣＆サイレント･バーニング】
「最後に既に判明分のカードとの相性の良いカードであ《沈黙の剣》と《サイレント･バーニング》だぜ。」
「これについては既に判明分のカードだから特に語る事はないわね。敢えて言うなら【光の黄金櫃】中心の構築だとこれらのカードが入るかどうか怪しいって事くらいかしら?」
「けど《おろかな副葬》でのサーチ目的の採用はされるんじゃない?一応、効果自体も普通に使えるし。」
「まあ、【光の黄金櫃】構築では基本は夏乃の言う使い方が中心で手札に来た場合に使うってのが使い道になりそうだな。」
【締め】
「とこんな感じかな?」
「多分、残りの情報は明後日から出ると思うからその情報も楽しみね。」
「今月はまだ全然情報が出てねぇからな。年末な事を考えりゃ、まだまだ情報は出るだろうし、記事の作りがいがありそうだな。」
「それじゃ今回はこれで終わりにしましょうか！」
「ご閲覧ありがとうございました！」
「見てくれてありがとうね！」
「見てくれてサンキュー！」
「また閲覧頼むぜ…！」
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