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「今回は遊戯王25周年って事でやはり出るよなって感じの【ブルーアイズ】のストラクである「青き眼の光臨」の感想を語ろうと思うぜ。」
「まあ、出るわよね。だって25周年ってタイミングなのに出さない理由なんてないし。」
「【ブルーアイズ】もいい加減強化がしつこい気がしちゃうけどやっぱ25周年だって事を考えちゃうと文句も言いにくいもんねぇ。」
「そして、流石25周年のストラクなだけあって中身が豪勢な。「タクティカルデッキ」の内容から今後のストラクの内容にも期待はできていたが早速期待を裏切らない仕様になっているぜ。」
「あぁ。まず現在判明している情報はいつもの通りデッキ一セット＋強化パックだけどまず今回のデッキは50枚構成だぜ。」
「50枚構成って事はEX10枚付くって事よね。流石に25周年記念商品だけあってEX10枚は豪勢ね。」
「その分ちょっとだけ値段が上がっちゃっているけどEX10枚な事を考えると全然文句ないよね！」
「だね。ただ今回の強化パックの仕様はあくまで新規カード8種類の内5枚がランダムに封入する仕様になっているぜ。」
「あー、ついにランダムになっちゃったわね。けど新規カード自体はデッキで確定で手に入るからあくまで8枚のうち5枚が余分に手に入るって見方ができるわね。」
「ちょっとだけランダム性が高いけど一つのストラクから新規カードが2枚手に入るのは画期的だよねぇ～。確か「海竜神の咆哮」はストラクRのリメイクが決定していたはずだけどそっちもそうなるのかな?」
「いや、あっちは前々から情報が出ていたことを考えりゃ開発は向こうの方が先だろ。恐らく「タクティカルデッキ」同様25周年に合わせて急遽開発が進んだって考えるのが自然だ。となると仕様は今までのストラクRと変わらない気がするな。」
「そうかぁ～、でも、どうせ遊君とかヘビーユーザーは三箱買うし、変に複数積みされるよりハイランダーの方がいいよね。」
「そこが今回のストラクのネックなんだよなぁ…新規カードのレアリティを上げられるのは良いけどパーツ取りとしての側面は少し落ちちゃったんだよね。」
「そもそも新規カードっていつも5枚くらいはスーパーレア以上なのが基本だから見方を変えるとちょっとケチに見えちゃうわね。」
「まあ、そこは新規カード8種類のうち5枚が追加で手に入るって事で我慢しろって事なんだろうな。」
「んで、肝心のデッキ自体の内容だけど新規カードは恐らく強化パックの仕様を考えるとピン刺しだろうから新規8枚は確定で《青眼の白竜》は恐らく2枚、《亜白龍》も1～2枚は入るだろうから完全なハイランダーじゃない可能性は高いけど問題はどこまでハイランダー寄り、もしくは一箱でも十分戦えるか、だよなぁ。」
「「タクティカルデッキ」の事を考えると今後は一箱でも十分戦える内容になる可能性はあるけど、パーツ取りとしてはハイランダーの方が良いでしょうし、悩ましいでしょうね。」
「EXデッキの内容も気になるよねぇ～。《蒼眼の銀龍》、《青眼の精霊龍》は入って、新規のEXデッキのカードと融合体も入ると思うけど、どんな内容になるんだろう?」
「《ネオ･アルティメット》の効果を考えりゃ《ネオ･アルティメット》は3枚は入りそうだが、拘らなきゃ2枚程度でも問題ねぇ。EXデッキの取捨選択は機関の連中の見物だな。」
「とこんな感じかな?」
〈アンタの事だし、ボク=キサラ=中川里江だから絶対手に入れるつもりでしょうし
「【青眼】デッキなんてもう転売屋の餌食になるのが確定みたいなものだし、早めに予約しないとね。」
「あっ、そこは心配ないぜ。ちゃんと予約したぜ。」
「おぉ！流石遊君、行動が早い！」
「近場の穴場のカードショップに予約目的で行ったらちゃんと予約まだしてあって安心したぜ…やっぱ穴場は利用するに限るな…」
「なら後は発売を待つだけだな。機関の連中からの情報提供を待ちながらゆっくりその時を待つとしようじゃねぇか！」
「おぅ！新規も気になるけどやっぱ再録だよなぁ～。気になるの。」
「発売日的に情報は再来月からでしょうし、ま、気長に待ちましょう。」
「それじゃ今回はこれで終わりにしましょうか！」
「ご閲覧ありがとうございました！」
「見てくれてありがとうね！」
「見てくれてサンキュー！」
「また閲覧頼むぜ…！」
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