ネタがないんだぜ…
「今回は短い記事になるが少し前に恐竜展のスリーブとストレージの通販が行われていてそれを購入したのでその報告になるぜ。」

「結局恐竜展にはいけなかったから通販行われたのはよかったわね。アンタ、恐竜展のスリーブやカード欲しがっていたじゃない。」

「あぁ。嬉しいんだけど一方で「通販できる程ってよほど作ったのか売れなかったのかなぁ…」とも思ってしまったり…」

「うーん…かなり作っちゃった方だと思いたいけど…どうなんだろうねぇ…」

「まあ、どちらにしろ売り上げには貢献できるからいいけどさ。」

「それじゃ早速見てみましょうか!」


「内容はこんな感じ。」

「上のVジャンプは?」

「あぁ。これは今年は定期購読していて同じ日に届いたからそれだね。」

「おぉ、今回は定期購読できたんだね!」

「まあ、これについては今回の本題とずれるから今度触れるとして次にカードの方見ていくぜ。」



「カードは未開封は一枚目の感じ、開封したら2枚目のような感じだぜ。」

「仕様は何の変哲のないパラレル仕様ね。けど貴重なカードだし、ちゃんと保護しておきたいわね。」

「性能自体は特に高くないけど生産経緯的に再録される可能性も少なさそうだもんねぇ~。」

「あぁ。今後、こいつら2体を入れるとかなり相性のいいデッキができる可能性もあるし、ちゃんと保護しておくぜ。因みに一枚は【超越竜】に一枚入れたぜ。」

「普通なら≪フロストザウルス≫でいいけどイメージ優先するのは遊君らしいね!」


「最後にストレージだぜ。」

「うわぁ~!凄く迫力あるね!宇佐美先輩が見たら欲しがりそうだよね!」

「そうね。でも、宇佐美先輩の事だから恐竜展なら行ってそうだけど。」

「今度会った時にでも聞いておきますかねぇ」

「とまあ、今回は短いけどこんな感じだぜ。」

「今後もこういうイベント限定商品は積極的に入手したいわね。」

「どんなデッキと相性がいいカードがでるかも分からないから確保しておいて損はないからね。可能な限り手に入れていくぜ。」

「それじゃ今回はこれで終わりにしましょうか!」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「見てくれてありがとうね!」
「見てくれてサンキュー!」
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